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除草剤サンフーロンの使用方法

1.最適な散布の環境は、雨が降らず、風が強くない、天気の良い日です。
2.希釈には、綺麗な水を使用します。農業用水路の水は避けます。
3.雑草の葉全体にムラなく散布します。(しっとり濡れるぐらいに)
4.雑草の種類によって薬量を変更して下さい。

除草剤サンフーロンの散布液の作り方

基本は100倍で希釈

100倍の液剤

【例】10Lの水に100mlのサンフーロンを入れます。
※100倍で散布する雑草
タンポポ、オオバコ、ギシギシ、スズメノカタビラ等。


頑固な雑草には50倍で希釈

50倍の液剤

【例】10Lの水に200mlのサンフーロンを入れます。
※50倍で散布する頑固な雑草
ヤブガラシ、セイタカアワダチソウ、クズ、ハマスゲ、クログワイ、ヨシ、ツユクサ、イタドリ、チガヤ、セリ、キシュウスズメノヒエ等。
その他しつこい多年生雑草にも50倍で散布。


スギナには25倍で希釈

25倍の液剤

【例】10Lの水に400mlのサンフーロンを入れます。

スギナへの散布の詳細な方法をご紹介致します。

ササには30倍で希釈

30倍の液剤

【例】10Lの水に330mlのサンフーロンを入れます。

ササへの詳細な使用方法をご紹介致します。

竹には原液を使用

竹1本に対して10ml使用します。

竹への詳細な使用方法をご紹介致します。

水田雑草クログワイには50倍

稲刈り跡の水田雑草クログワイの対策には、水田作物に登録のあるサンフーロンを強くて50倍で使用できます。
地下茎にできる塊茎まで枯らすことで翌年の作業効率がラクになります。

除草剤サンフーロンの希釈表

水量\倍率 サンフーロン必要量 散布できる面積
(広さの目安です)
100倍 50倍 25倍
1L 10ml 20ml 40ml 20m²/6坪
4L 40ml 80ml 160ml 80m²/24坪
5L 50ml 100ml 200ml 100m²/30坪
10L 100ml 200ml 400ml 200m²/60坪
20L 200ml 400ml 800ml 400m²/120坪
50L 500ml 1L 2L 1000m²/300坪
100L 1L 2L 4L 2000m²/600坪

※ご使用される噴霧器(ジョーロ等)に入る水の量を確認して下さい。
・ジョーロなら、4号と表記してあれば4L、6号なら6L、8号なら8Lです。
・肩掛け噴霧器なら、9Lもしくは10Lが大抵の場合です。
・背負い噴霧器なら、18Lや20Lが基本ですが、10Lや15Lのものもございます。

噴霧器を持っていない方

ジョウロで散布する場合

ジョウロで散布

噴霧器をお持ちでない方は、多くの場合ジョウロで散布する場合が多いようです。
普通にジョウロで散布していては、一度に大量に出てしまい勿体無いので、ジョウロの口3分の2をガムテープ等で塞いでお使い頂くと効率的です。


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知りたいこと

展着剤は必要ですか?

不要です。水で希釈してすぐに散布できます。

スギナは枯れますか?

時期をみて25倍で散布してください。

スギナへの散布方法

1本でどれくらい撒けますか?

(例)500ml
25倍希釈 → 250m²
50倍希釈 → 500m²
100倍希釈 → 1000m²

規格別の散布面積

散布後何時間経てばよい?

散布後6時間程度で成分は葉から吸収されます。それまでは雨等に降られないようにしてください。

畦畔での使用は可能?

可能です、農耕地での使用に認可のある除草剤です。

除草剤サンフーロン