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除草剤サンフーロンについてよくある質問
ご利用頂いております多くの方々から頂きましたご質問をまとめました。中には、使用場所独特の使用説明などもあり、一概に回答が他の全ての状況に適するとはいえない場合もございます。よって、下記の問答をご覧頂いても、なおご不明な点などありましたらお気軽にお問合せ下さい。
除草剤サンフーロンの特性に関する質問
サンフーロンとはどんな除草剤なのですか?
サンフーロンは、グリホサートが主成分の茎葉処理除草剤です。
品質、安全性、効果の審査をパスして、農林水産省から農薬登録を受けた除草剤です。
サンフーロンの除草効果は高いけれど、安全性は?
雑草の葉や茎にかけるだけで根まで枯らせるほどの効果抜群にも拘わらず、人や動物には安全です。
有効成分は、アミノ酸であるグリシンと、肥料にも使われるリン酸が結合したもの。その成分が、植物にしかない「シキミ酸経路」に作用し、アミノ酸が作れず、植物全体が餓死(枯れて)しまいます。
人や動物には、この経路がありません。そこで人や動物に対しては毒性をあらわさないのです。
しかも、サンフーロンは食塩よりも毒性が低いのです。(食用ではないので、口に入らないようにご注意下さい。)
この除草剤を使用することで水、土への影響は?
土に落ちたサンフーロンは、まず土の粒子に吸着し、効果が無くなります。その後、土中の微生物のエサとなり、水・炭酸ガス等に分解されるので、土壌も地下水も汚染しません。
魚毒性も一番弱いA類となります。しかも水に落ちた場合、瞬間に拡散し、影響のない濃度になります。
※魚毒性とは、有害物質など物質毎(農薬等)に魚類等に対する毒性の強弱を示す指標です。A類<B類<C類とあります。C類が一番毒性が強くなります。
ジェネリック農薬とは何ですか?
「新薬」として最初に開発販売された薬は特許に守られ、開発したメーカーが独占的にその薬を製造販売することができます。
この特許期間が過ぎると、他のメーカーも同じ成分、同じ効果の薬を製造販売してよい事になります。開発費を含む製造コストを大幅に抑えられる為に安価で流通させることができます。このことからも、現在注目されているのがジェネリック薬となります。
除草剤サンフーロンの使用方法に関する質問
散布する時に展着剤は必要ですか?
サンフーロンは、展着剤を必要としません。そのまま水で希釈してお使い頂けます。
展着剤を混ぜると逆に除草効果が弱まってしまいますのでご注意下さい。
サンフーロンは樹木の近くにも散布できますか?
木質化した幹、枝はサンフーロンを吸収しないので、樹木の根元付近への散布も安心です。
雑草を枯らした後、すぐに草花を植えてもいいですか?
土に落ちると土壌の粒子に吸着され、微生物によって分解されますので、除草剤を散布し雑草が枯れた後に草花の植付、種蒔きを行って頂いても問題ありません。
いつの使用すれば良いのですか?
雑草が生長活動を行っている時期であれば、温度、土壌条件に関係なく使用できます。寒い時期は、除草剤を散布することでゆっくりと枯れます。
ただし降雨時は避けて下さい。散布後6時間は、雨、水に濡れないようにして下さい。

